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オタクは存在しない!?2006‐2017。10年にわたって「オタク現場」をフィールドワークした果てに見えたものとは?竹熊健太郎氏、伊藤剛氏との対話収載。
なぜ「オタクとは何か?」と問うのか?
オタク修行篇 序章
オタク密教とオタク顕教―竹熊健太郎氏との対話(1)
オタクの自意識?―竹熊健太郎氏との対話(2)
オタクだけが残った―竹熊健太郎氏との対話(3)
オタク修行篇(2)文化的中心人物
オタク修行篇(3)パロディの人、オマージュの人
オタク修行篇(4)そして異変は起きた。
オタク修行篇(5)むちゃくちゃ楽しいじゃないか!
オタク修行篇(6)「君の心に僕の笛の音は届かない」〔ほか〕
いまや世界を席巻する「オタク文化」。かつては異物として排除された時代から、いまではアナタもワタシも「オタク?」の時代へ。でもその実体は? 「非オタク」自認するノンフィクション作家が、オタクの聖地的ショップで働き、2006 年から2017 年まで「フィールドワーク」しつつその体験と考察をリアルタイムでレポート。で、「オタク」とはいったい何だったのか?
























●なぜ「オタクとは何か?」と問うのか?
●パロディの人、オマージュの人
●むちゃくちゃ楽しいじゃないか!
●「君の心に僕の笛の音は届かない」
●喪われた「未来」
●多様性と布教活動
●オタク密教とオタク顕教
●ものにこだわる感情
●ジェンダーの越境
●男の中の女、女の中の男
●人はどのようにオタクになっていくのか
●『ヱヴァンゲリヲン』を観る・序・破・Q……ほか
●巻末対話@:vs.伊藤剛氏(評論家、『テヅカ・イズ・デッド』著者)
●巻末対話A:vs.竹熊健太郎氏(編集家、『サルでも描ける まんが教室』著者、Web 雑誌「電脳マヴォ」主宰)