- 悪としての世界史
-
- 価格
- 1,408円(本体1,280円+税)
- 発行年月
- 2016年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784168130687
[BOOKデータベースより]
従来、欧米中心で紡がれてきた歴史観に対し、中東から見た世界史とは?ジャバルティ、マルクス、司馬遷などの歴史家から市井の人まで、生身の人間を通じて語られた、中東研究の第一人者による画期的な世界史論。
1 歴史叙述と歴史意識
2 悪としての世界史
3 西アジア世界の形成と展開
4 世界史のなかのイスラム世界
5 地中海世界と文明移転の諸問題
6 中東における民族の問題
7 都市発祥の地・オリエント
ヨーロッパは「田舎」であり、「中東と地中海沿岸」こそ世界史の中心だ。サイード『オリエンタリズム』よりラディカルな世界史論。
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ヨーロッパは「田舎」であり、「中東と地中海沿岸」こそ世界史の中心だ。サイード『オリエンタリズム』よりラディカルな世界史論。