[BOOKデータベースより]
六朝時代、梁の皇侃が著した『論語義疏』は、中国では十二世紀の終わりごろに散逸してしまったが、日本に伝来し大切に保存されてきた。江戸時代に出版され、中国に逆輸入されると、彼の地の学者を驚かせたという数奇な運命をもっている。『論語義疏』は皇侃の時代までに蓄積された『論語』解釈をめぐる様々な説や、興味深い説話の宝庫である。本書では『論語義疏』を手がかりに「古典の中の古典」の豊かな内実を解き明かし、あわせて孔子の生涯を丁寧にたどってゆく。孔子とその弟子たちの生き生きとした言行録を味読するための画期的な入門書。
第1部 『論語』の世界(『論語』はどのような書物か;『論語義疏』の話)
第2部 孔子の生涯(遊歴以前;孔子の三大弟子;諸国遊歴と魯への帰国;古典の整理と孔子の死)
論語の解釈は一通りではない。日本に伝わった貴重な写本を紹介しつつ、論語の多様な読み方の楽しみを説き、孔子の生涯を辿る。孔子とその弟子たちの生き生きとした言行録を味読するための画期的な入門書。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- よくわかる論語
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2001年02月発売】
- 歴史で読む国学
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年03月発売】
- 平田篤胤
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年07月発売】
- 中江藤樹の心学と会津・喜多方
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2018年08月発売】
- 野矢哲学に挑む
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2024年05月発売】

























論語の解釈は一通りではない。日本に伝わった貴重な写本を紹介しつつ、論語の多様な読み方の楽しみを説き、孔子の生涯をたどる。