[BOOKデータベースより]
第1章 電子図書館をめぐる今日の状況(日米の出版実務の違いから考える電子書籍・電子図書館の課題;電子書籍を図書館で貸し出す法的根拠;電子書籍サービスのアクセシビリティ機能への期待と可能性;KADOKAWA・講談社・紀伊國屋書店が始めた、日本電子図書館サービス)
第2章 「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービス等のアンケート」の概要と考察(調査の背景;調査の目的と方法;アンケートの主な結果と考察)
第3章 「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービス等のアンケート」(2015年5月)集計結果
全国の公共図書館で、電子図書館、電子書籍貸出サービスの状況はどうなっているのか。公共図書館へのアンケート調査を中心に、図書館における電子書籍貸出サービスについて現状と課題、将来展望を取り上げる。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 考える読書
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年04月発売】
- 図書館員が知りたい著作権80問
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年10月発売】
- タイプ診断で見つける 小学校国語 授業技術大事典
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年09月発売】
- 主体的な学び手を育てる国語授業
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年08月発売】
- 電子図書館・電子書籍サービス調査報告 2023
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年01月発売】





























