[BOOKデータベースより]
反日という妄執に囚われて、歴史を捏造し自我を保つ哀れな隣人につける薬。悪か邪か?韓国人の歴史観はファンタジーだった。
第1章 嘘だらけの「自称」朝鮮史
第2章 目覚める日本と眠る朝鮮
第3章 代理戦争の「場」でしかない朝鮮
第4章 日本に「帝国」は似合わない
第5章 韓民族が「反中親日」だった時代
第6章 やっぱり「地名」にすぎない韓国
第7章 自ら地獄に落ちる韓国
韓国人の歴史観はファンタジーだった。「厄介な隣人」との付き合い方とは。「嘘だらけの日米近現代史」「嘘だらけの日中近現代史」に続く、シリーズ第3弾。憲政史研究者が、いよいよ本命「韓国」の妄言を暴く。
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「嘘だらけの日米近現代史」「嘘だらけの日中近現代史」に続く、嘘だらけシリーズ第三弾。著者倉山氏が、いよいよ本命「韓国」の妄言を暴く。「嘘らだけの”韓国人が語る”朝鮮史」「韓民族が反中親日だった唯一の時代」「やっぱり地名にすぎない韓国」「自ら地獄に落ちる韓国」と、憲政史研究者の目線で分析する一冊。