- 民俗と民藝
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2013年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062585521
[BOOKデータベースより]
柳田國男の民俗学と柳宗悦の民藝運動―。異なる方法、言葉遣いで展開されたそれらを、成長させた土壌は同じひとつのものだ。それを本書で著者は“原理としての日本”とよぶ。時期を同じくしながら、交わることの少なかった二人の仕事によりそい、二人の輪唱に誘う力作。
失われた民謡
農民から「常民」へ
文明開化に抗するもの
民俗学の対象、日々を生きる喜び
工藝の発見
暮らしの器
木喰上人を求めて
民藝運動というもの
民俗学と民藝運動
常民を想って
南の島に在るもの
魂が住む家
籾種を携えて海を渡る
穀霊の宿るところ
生の工藝化としての「本能」
“民藝”を産む“民俗の記憶”
柳田國男の民俗学と柳宗悦の民藝運動。異なる方法、言葉遣いで展開されたそれらを成長させた土壌は同じひとつのものだ。時期を同じくしながら、交わることの少なかった2人の仕事によりそい、2人の輪唱に誘う力作。
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柳田國男と柳宗悦。かたや「常民」の暮らしに目を見開き、かたや民藝運動によって、生活の中の美を求める。二人の交錯を描く力作!