[BOOKデータベースより]
何が勝者と敗者を分かつのか?80年代バブルから世界金融危機、東日本大震災までの不動産投資市場の軌跡に、投資行動の本質を問う。
序章 1992〜1995―進まない敗戦処理
第1章 1996〜2000―市場とプレーヤーの始動
第2章 1996〜2000―制度整備による市場形成
第3章 2001〜2003―快走から暴走へ
第4章 2004〜2006―熱狂と興奮
第5章 2007前半―それぞれの頂点
第6章 2007後半〜2009前半―変局点と崩落
第7章 2009〜2011―深い傷と長い凪
第8章 20年間の果実と残された課題
第9章 歴史の教訓
何が勝者と敗者を分かつのか。80年代バブルから世界金融危機、東日本大震災までの不動産投資市場の動向、法制度・市場整備の進展、そして、各種プレーヤーの投資行動について綿密にレビューし、その本質を問う。
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