[BOOKデータベースより]
グールドのピアノ椅子、靴下を食べる靴、レース編みのすきま、セーターを穿くおじさん…日常にはこんなにもたくさんの奇跡がある。“第28回講談社エッセイ賞”受賞第一作。
猫の隊列が通る庭(八角蓮ふたたび;五月の素足 ほか)
靴下を食べる靴(靴下を食べる靴;いまどきの「同棲時代」 ほか)
文庫本、風呂に浸かる(雑巾縫いがやめられない;グールドのピアノ椅子 ほか)
小鳥来る日(レース編みのすきま;モンパルナスでお墓参り ほか)
Kさんからの手紙―あとがきに代えて
子どもの頃の甘い記憶、旅先での幸せな瞬間、日々の暮らしのあれこれ。「毎日新聞」日曜版の人気連載を1冊に。軽やかにして濃密な極上エッセイ集。第28回講談社エッセイ賞受賞第1作。
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子どもの頃の甘い記憶、旅先での幸せな瞬間、日々の暮らしのあれこれ。軽やかにして濃密な極上エッセイ集。