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[BOOKデータベースより]
情の世界、それが上方歌舞伎。古稀を迎えて、いま語る、上方のをんなの真髄。
第1章 秀太郎、とわずがたり(「松嶋屋」に生まれて;顔見世の思い出)
[日販商品データベースより]第2章 上方のをんな歌舞伎譚(河庄「小春」;恋飛脚大和往来「梅川」、「おえん」;吉田屋「おきさ」;沼津「お米」;女殺油地獄「おかち」、「小菊」、「お吉」、「おさわ」)
第3章 三大義太夫狂言(菅原伝授手習鑑「苅屋姫」、「立田の前」、「桜丸」、「八重」、「戸浪」;義経千本桜 すし屋「弥助実は平維盛」、「小せん」;仮名手本忠臣蔵「顔世御前」、「おかる」、「お才」、「お石」)
第4章 上方の歌舞伎に生きて(仁左衛門歌舞伎;関西歌舞伎中之芝居;上方歌舞伎塾と平成若衆歌舞伎;上方歌舞伎への思い)
情の世界、それが上方歌舞伎…。名優の誉れ高い13代目片岡仁左衛門の次男に生まれて、上方らしさにこだわり続ける役者、片岡秀太郎。古稀を迎えた今、片岡が初めて語る女方の芸の真髄。