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- 書物の灰燼に抗して
-
比較文学論集
工作舎
四方田犬彦
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784875024378

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[BOOKデータベースより]
大学院で比較文学を学び、スウィフトの空想旅行記をめぐる学位論文を提出しながら、脱線と逸脱を重ねた著者がこの20年の間に執筆してきた、比較文学についての紙。映像、文学を中心に、アジア論、音楽、美術、漫画、料理などを対象に健筆を振るう批評家の初の比較文学論集。
1 帰郷の苦悶
[日販商品データベースより]2 死の領分
3 変容する琵琶法師
4 パゾリーニ、封印を解く
5 怒りと響き
6 泉と同じ数だけの聖者
7 黒いホメロス、ホメロスの不在
8 書物の灰燼に抗して
タルコフスキーからル・クレジオ、パゾリーニまで論じた、著者初の比較文学論集。アドルノらに倣い、批評方法としてのエッセーの可能性をとらえる表題作など、書き下ろしを含む全8編を収録。