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- 公家武者松平信平
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狐のちょうちん
二見時代小説文庫 さ1ー1
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784576110585
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
実在の人物をモデルにしながら空想の世界へと誘ってくれる楽しさ(くにさん/男性/60代)
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「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
漫画になっているものを偶然よんだのですが原作を読んでみたら、小説には小説の面白さがあってより面白かったです。3巻くらいまでしか図書館に予約なしで手に入らなかったので買ってしまいました。(kuri/女性/40代)
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「おすすめ江戸時代の本」レビューコメント
松平信平という実在した人物を主人公にしたシリーズの1冊目。次々と起こる事件を解決していく信平は、強さと人情味をあわせ持った素敵な人物。とにかく面白いです。(アユ/女性/30代)
[BOOKデータベースより]
公家鷹司信房の子・信平は庶子であるため門跡寺院に入るしかない。坊主になりたくない信平は十五歳の時に、将軍家光の正室となっていた姉の孝子を頼って江戸に出た。家光は信平に五十石の禄高と深川に百五十坪の土地と屋敷を与えた。こうして貧乏旗本暮しを始めた信平は持ち前の気品と秘剣で江戸の悪を斬ってゆく。