
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 子規、最後の八年
-
講談社
関川夏央
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2011年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062167079


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
家族の昭和
-
関川夏央
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年12月発売】
-
昭和時代回想
-
関川夏央
価格:1,034円(本体940円+税)
【2025年01月発売】
-
砂のように眠る
-
関川夏央
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年11月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
二十八歳で結核を発症し三十五歳で逝った子規。激しい痛みに堪えながら旺盛に表現する彼の病床には、漱石・虚子・秋山真之ら、多くの友が集った。近代日本の文芸表現の道筋を決めた、その“濃密な晩年”を描く。
序章 ベースボールの歌
[日販商品データベースより]明治二十八年
明治二十九年
明治三十年
明治三十一年
明治三十二年
明治三十三年
明治三十四年
明治三十五年
終章 「子規山脈」その後
28歳で結核を発症し、35歳で逝った正岡子規。激しい痛みに堪えながら旺盛に表現する彼の病床には、漱石・虚子など多くの友が集った。近代日本の文芸表現の道筋を決めた、その“濃密な晩年”を描く。