[BOOKデータベースより]
切ってまぜるだけの超かんたんなものから日本伝統の定番料理までを幅広ーく網羅した、ごはんを愛するだれもをとりこにする一冊。さあ、あなたも笠原ごはんワールドへ。
１ まずは、まぜるだけ、あえるだけ。（まぐろ玉ねぎの辛子あえ；アボカドめかぶのわさび風味 ほか）
２ つぎは、さっと煮る、炒めるだけ。（豚にらごま風味炒め；鶏皮じゃがきんぴら ほか）
３ いよいよ、和食の定番をご披露。（まぐろの角煮；牛しぐれ煮 ほか）
４ とうとう、世界の味でも作る。（笠原流食べるラー油；キムチまぐろ納豆 ほか）
“白いごはんがすすむ”をコンセプトに人気料理人・笠原将弘が、多種多様な“ごはんの友”を紹介するレシピ本。切ってまぜるだけの超かんたんなものから、日本伝統の定番料理までを幅広く網羅。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず
-
価格：1,496円（本体1,360円＋税）
【2022年12月発売】
- 賛否両論 味の世界
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2024年10月発売】
- 燻製大全
-
価格：2,640円（本体2,400円＋税）
【2024年11月発売】
- 笠原将弘のごちそう帖
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2023年03月発売】
- 元気がなくても作りたくなるレシピ
-
価格：1,500円（本体1,364円＋税）
【2024年01月発売】
のマークが目印です。
[商品紹介]
ごはんがすすみます。
著者の笠原将弘さんといえば、恵比寿の人気日本料理店「賛否両論」の店主として、最近有名になってきているそうです。何でも、男気とユーモア溢れる性格にファンも多いんだとか。そんないい男が、白米にあうおかずを本気で考えてくれました。まぜるだけの簡単なものから、ちょいと人手間くわえるものまで、プロが本気で考えた白米を食べるためのおかず。写真を見るだけで・・・これはたまらんです！