- 江戸・東京下町の歳時記
-
集英社新書 0570D
集英社
荒井修
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2010年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087205701

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
原視紀行
-
石山修武
中里和人
野田尚稔
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年01月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
豊かな四季を持つ日本で、かつてわたしたちは時節ごとに旬や気候を取り入れた行事を楽しんできた。初詣の前にする「除夜詣」、煤払いの後で参加者の一番若い者を胴上げするしきたりなど、多くは忘れ去られてしまった行事を学びなおすことで、日々の暮らしがもっと生き生きと豊かなものになり、四季を身近に感じることができるようになるだろう。本書では元旦から大晦日まで、日本人の中に根付いていた行事、しきたり、衣食住等を豊富なエピソードとともに紹介する。
1月
[日販商品データベースより]2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
歩く江戸文化の百科事典こと、浅草仲見世文扇堂主人が語る、江戸・明治・昭和のあんなしきたり、こんな行事。元旦から大晦日まで、日本人の中に根付いていた行事や衣食住などを豊富なエピソードと共に紹介する。