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[BOOKデータベースより]
自己を問うこと。問われること。他者に開き続けること。開かれ続けること。思考を徹底化・無限化していくことで、人間はどこまで行けるだろうか―小林秀雄に始まる文芸批評の新鋭が、崇高への言葉を刻みつける。今この時代に私たちの生き方を問う、21世紀の批評は誕生する。
宮澤賢治の暴力
[日販商品データベースより]柄谷行人論
私小説的労働と協働―柳田國男と神の言語
批評と殺生―北大路魯山人
生存の暴力を見つめる詩人はいかにして絶対の慈悲を実践したか。その自己破壊的倫理に迫る新潮新人賞受賞作「宮澤賢治の暴力」、話題を呼んだ「批評と殺生−北大路魯山人」を含む、4編を収録した決定的デビュー作。