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走ることについて語るときに僕の語ること

文春文庫 む5ー10

文藝春秋
村上春樹 

価格
715円(本体650円+税)
発行年月
2010年06月
判型
文庫
ISBN
9784167502102

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【3 SPECIAL BOOKSキュレーターのトクベツな3冊より】
健康業界でよくいう「体の声を聞く」という言葉。体の声が聞ければ、おのずと体はいい状態へと向くとされる。この本を読むと、かの村上春樹氏もまた、趣味のマラソンを通して「体の声を聞く」卓越した能力を持つ人だとわかる。走る中での体の変化を、村上氏が客観的に見つめる描写を読むと、走りの興奮と爽快感まで疑似体験できる。 本来、人は「疲れている」、「興奮している」、「期待に胸が躍っている」などの体の変化を鋭敏に感じながら生きてきたはずだが、今や何かしらの競技にトライする人以外は、この感性が鈍っているように思う。その感覚と感性を取り戻すきっかけになる1冊。

藤井省吾/編集長 日経ヘルス
3 SPECIAL BOOKS掲載日:2012/10/05
3 SPECIAL BOOKS
【情報提供・3 SPECIAL BOOKS】

内容情報
[BOOKデータベースより]

もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。

前書き 選択事項としての苦しみ
第1章 2005年8月5日ハワイ州カウアイ島―誰にミック・ジャガーを笑うことができるだろう?
第2章 2005年8月14日ハワイ州カウアイ島―人はどのようにして走る小説家になるのか
第3章 2005年9月1日ハワイ州カウアイ島―真夏のアテネで最初の42キロを走る
第4章 2005年9月19日東京―僕は小説を書く方法の多くを、道路を毎朝走ることから学んできた
第5章 2005年10月3日マサチューセッツ州ケンブリッジ―もしそのころの僕が、長いポニーテールを持っていたとしても
第6章 1996年6月23日北海道サロマ潮―もう誰もテーブルを叩かず、誰もコップを投げなかった
第7章 2005年10月30日マサチューセッツ州ケンブリッジ―ニューヨークの秋
第8章 2006年8月26日神奈川県の海岸にある町で―死ぬまで18歳
第9章 2006年10月1日新潟県村上市―少なくとも最後まで歩かなかった
後書き 世界中の路上で

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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント

自分が走る前、あるいは走っている時に、何度もここに出てくる言葉を噛み締めた。それは今も変わらない。「与えられた個人の限界の中で、少しでも有効に自分を燃焼させていくこと、それがランニングというものの本質だし、それはまた生きることの(そして僕にとってはまた書くことの)メタファーでもあるのだ」

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マラソンを趣味とするものとして、ストイックな著者に触発され走りにいったことを思い出しました。(よしむ/男性/30代)

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オススメするスポーツの本といえばやっぱり村上春樹の走ることについて語るときに僕の語ること。読んでると無性に走りたくなるし、走って自分と向き合いたくなる。健康のためっていうのもあるけど、精神的な落ち着きとかそういうものが一番欲しい気がする。

APO

皇居ランをきっかけに読みました

「苦しいからこそ、その苦しさを通過していくことをあえて求めるからこそ、自分が生きているというたしかな実感を、少なくともその一端を、僕らはその過程に見いだすことができるのだ」

「ランナー」としての村上春樹に触れられる稀有な本。
小説でなくても、彼の言葉は心にすとんと心地よく落ちてくる。
また、鼠三部作から読みたくなった。

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