- 世界のどこかで居候
-
リトル・モア
中山茂大 阪口克
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2010年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784898152836

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[BOOKデータベースより]
図々しくも世界のどこかのご家庭に「おじゃまします!」。一泊二泊ではお客さん、三日を過ぎて「いてもいなくてもどっちでもいい」と思われて初めて居候。モンゴル、イエメン、パプアニューギニア、インド、モロッコ、ネパール、カンボジア―ライター&カメラマンの「居候」コンビが覗いた、世界のどこかのふつうの人のふつうの暮らし。
モンゴル―ひとつのゲルにみんなで暮らす「シアワセ家族」
[日販商品データベースより]イエメン―気さくで心優しい男たちが集う「お気楽家族」
パプアニューギニア―同じ人類とは思えないけど、とっても親切な「男の家」
インド ラダック―チベット仏教の信仰篤い「ほのぼの家族」
モロッコ アトラス山麓―アトラス山麓の緑豊かな土地で、ベルベル人の「あったか農家」に居候
モロッコ サハラ砂漠―サハラのノマドテントに居候。子だくさんの「にぎやか家族」
カンボジア―カンボジア・トンレサップ湖の水上集落で「楽チン生活」
ネパール―ヒマラヤの懐に抱かれた豊かな集落の「のんびり家族」
世界のどこかでちょっとだけ居候
人力社的「居候学」のススメ
お泊り3日を過ぎて「いてもいなくてもどっちでもいい」と思われて初めて居候。モンゴル、イエメン、インド、カンボジア…。ライター&カメラマンの「居候」コンビが覗いた、世界のどこかの普通の人の普通の暮らし。