- 烏金
-
長編時代小説
光文社文庫 さ27ー1
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334747022
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[BOOKデータベースより]
因業な金貸し婆・お吟のもとへ押しかけ、金貸し業の手伝いをする浅吉。新しい発想で次々と借金をきれいにし、貧乏人たちを助ける彼には、実は秘密があった。大金を得るべく浅吉が仕掛ける真の目的はいったい…。日本ファンタジーノベル大賞作家が江戸を舞台に描いた痛快時代エンターテインメント小説。文庫だけのオリジナル短編「勘左のひとり言」収録。