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[BOOKデータベースより]
こころの動きをそのまま言語で表現し、心理学の枠を超えて拡がっていた数々の著作、多彩な相貌を見せる河合隼雄の思想の軸は何だったのか。編者に加え、赤坂憲雄、鷲田清一、養老孟司らの執筆陣が、その思想性を追究する。さらに日本では未発表の海外講演録、用語集などから、河合隼雄の新たな読み方を提示。
序論(河合隼雄は思想家である)
記録(アッシジの聖フランチェスコと日本の明恵上人)
論考(あいまいの記憶;落としどころについて―河合隼雄における“臨床”と“対話”;昔話と夜、または数をめぐる冒険;中空と鬼っ子―河合隼雄の臨床の思想;河合隼雄と言葉)
資料(用語解説;著作目録)