この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中国を見破る
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年08月発売】
- モンゴル草原の歴史戦
-
価格:1,080円(本体982円+税)
【2024年12月発売】
- 中國古玉の研究 新装版
-
価格:27,500円(本体25,000円+税)
【2023年09月発売】
- 中国古玉器総説 新装版
-
価格:27,500円(本体25,000円+税)
【2023年09月発売】
- 朝鮮半島における言語政策の展開
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
毛沢東、〓(とう)小平、胡耀邦、江沢民、そして胡錦涛…中国の指導者達はなぜ「天皇」にこだわったのか―。日中両政府中枢をはじめ、百五十人に及ぶ関係者への取材により初めて浮かび上がった日中外交の最奥部。
第1章 胡錦涛来日秘話(深夜の早大訪問;「トキ談義」裏の政治問題 ほか)
第2章 昭和天皇と〓(とう)小平(新幹線に見た近代化;お言葉に「非常感動」 ほか)
第3章 天皇訪中への道(宮沢首相の「極秘指令」;中国の天皇観 ほか)
第4章 毛沢東の天皇観(陛下によろしく;「日の丸を守れ」 ほか)
第5章 天皇が最も遠かった時代(目を潤ませた江沢民;「大東亜戦争総括」に激怒 ほか)