- 技術の哲学
-
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2009年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784000289030
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[BOOKデータベースより]
本書は、これまで主題的に取り上げられることが少なかった「技術」について哲学の立場から考察。哲学史や科学史を振り返り、技術についての思想の変遷を辿るとともに、「自然」「科学」「社会」など、「技術」と対になる概念との関係を軸にして、具体的な事例を交えながら考察がすすめられる。技術に関係する多様な要因を探り出し、技術の実相に迫ると同時に、技術についての従来の考え方の底にある「哲学」そのものの再検討を行う。新しい「技術の哲学」を提示する教科書。
なぜ、現在、技術は哲学の根本問題となるのだろうか?
[日販商品データベースより]技術と人間―プロメテウス神話と哲学的人間学
技術と価値―プラトンの「技術哲学」
技術と自然(1)―古代(アリストテレス)
技術と自然(2)―中世(キリスト教)
技術と自然(3)―近代(F.ベーコン)
技術と科学(1)―近代科学の成立
技術と科学(2)―イデオロギーとしての技術と科学
技術と科学(3)―知識論の「技術論的」転回
技術と社会(1)―技術決定論と社会構成主義
技術と社会(2)―技術の解釈学
技術と社会(3)―技術の「創造性」と設計の管理
技術と社会(4)―フェミニズムの観点から
技術との新たな付きあい方を求めて
二本における技術哲学
技術に関する従来の見方の変遷を哲学史・科学史に辿ると共に、具体的な事例を交えて技術の実相を解明。技術を捉える概念枠の批判的考察を通し、従来の見方を支える哲学そのものの再検討を目指す、新たな技術の哲学。