- 天涯の砦
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150309459
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
宇宙ステーション内でのサバイバルストーリーですが、絶対生き延びるのに必要なことが書いてあるはずなので、参考になると思います!主人公も冷静でかつ熱い男。自分の目標です。
(QOGMA/男性/20代)
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QOGMA




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なんだこの面白さ
一気に読ませる。生き残りSFサスペンス。傑作。人間ドラマあり、宇宙船あり!
これがロマンってやつか。




























[BOOKデータベースより]
軌道ステーション“望天”で起こった破滅的な大事故。その残骸と月往還船からなる構造体は、無数の死体とともに漂流を始める。だが、隔離された気密区画には数名の生存者がいた。空気ダクトによる声だけの接触を通じて生存への道を探る彼らであったが、やがて構造体は大気圏内への突入軌道にあることが判明する…。真空との絶望的な闘いの果てに待ち受けているものとは?―小川一水作品史上、最も苛酷なサバイバル。