- 空ろの箱と零のマリア
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- 価格
- 671円(本体610円+税)
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784048674614
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
0と言う人物?が何でも願いが叶う""箱""を主人公、一輝の周りの人に授け、事件に巻き込まれる一輝。自分が思っている犯人(所有者)とは違う応えが待っていてとても奥が深い。何度読んでも飽きない作品
(ginpaku/男性/10代)
[BOOKデータベースより]
3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時―。「星野一輝」―呼んだのは、何故か僕の名前。「私はお前を壊すために、ここにいる」そして、突然の宣戦布告。ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は…!?御影瑛路が贈る新作登場。