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- 哲学のおやつ生きると死ぬ
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10代からの考えるレッスン
La vie et la mort.
汐文社
ブリジット・ラベ ミシェル・ピュエシュ 西川葉澄
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784811385587
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[BOOKデータベースより]
身近な例を用いて「生きる」こと「死ぬ」ことの意味を考えます。すぐに答えの出る問いではないけれど、今だからこそ考えたいテーマばかり。おやつを食べるように気軽に、哲学にふれてみませんか。
生きているってどういうこと?
[日販商品データベースより]じゃあ、はじめにはなにがあったの?
きのこをみな殺し
いのちはめぐる
いやーな蚊とかわいい犬
おかしな王さまの話
人間が生きるということ
じぶんの人生のかじを取る
思い出…個性…
…ひとりの個性、ひとつの足あと
足あと、たましい
なぜ人は死ぬの?
もしだれも死なないとしたら?
ときには、早すぎることもある
死んだあとに…
好きな人が死ぬのはこわい
じぶんが死ぬときは?
死があるから、わたしたちは努力できる
今だからこそ考えたいテーマを取り上げ、おやつを食べるように気軽に楽しく哲学に触れる、フランスで75万部超の人気シリーズ。本書では、身近な例を用いて「生きる」こと、「死ぬ」ことの意味を考える。