この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ロバのクサツネと歩く日本
-
価格:1,892円(本体1,720円+税)
【2025年07月発売】
- 日本ボロ宿紀行 改訂版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年09月発売】
- 世界の旅先で、「日本」と出会う
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年07月発売】
- 日本がもっと好きになる! 旅好きのための鉄道紀行
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年07月発売】
- 日本で山登りはじめました。
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年05月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 新宿区って人が住んでいるの?(昼間人口は23区3位実際に住んでいる人数もかなり多いのだ;隠れた団地地帯新宿オンボロ古団地から最新鋭高層団地まで ほか)
[日販商品データベースより]第2章 世界最強新宿駅の実際(もはや新宿こそが「都心」である!西口に集まる大企業;世界最強のハブ・ステーション新宿駅のヤバさを知れ ほか)
第3章 オールド新宿・四谷ブロックは不思議がいっぱい(オフィスと住宅の混在地四谷は江戸以来の千代田区の半植民地;若葉・信濃町・南元町誰も行かない新宿マイナーエリア ほか)
第4章 他人に優しく区民に厳しい新宿区のインフラ事情(すべてが新宿基準のJRほとんどの駅がターミナル駅なのだが;複線化に陥穽あり京王線&京王新線 ほか)
第5章 新宿のいびつさは改善するのか(人を追い出してきた新宿はもう一度「住める街」になれるか;いまや地下街は時代遅れ!特殊性豊かな新宿の地上を「テーマパーク」にすべし! ほか)
地域批評本シリーズ第5弾。今回は世界最大の規模を誇る新宿駅や大オフィス街、巨大都庁、副都心線開通で、ますます身近になった新宿区。不便なのに、多くの人間が暮らす街を含む新宿区を徹底解析する。