- 〈つまずき〉のなかの哲学
-
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2007年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784140910764
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[BOOKデータベースより]
私たちは「自分とは何者か」を探し、「幸福とは何か」を求め、「いかに生きるべきか」悩み、やがて「死」をむかえる。人生に満ちる問いは、問題集のようには答えが出ない。しかし、ナゾナゾのように、愉悦をもたらすものだったら?デカルトが通り過ぎ、カントが格闘し、ヴィトゲンシュタインがいらだった、哲学史に隠されたナゾナゾ=「謎」をめぐる闘いを照らし出し、論理的思考では超えられない人生の問いを生きぬく芸「ハビトゥス」を示す。「謎」を生きる芸を身につけることで、生きる意欲が生まれる。ニヒリズムを超えて生きるための、異色の人生論にして哲学入門の登場。
第1章 つまずきとしての「謎」を考える
[日販商品データベースより]第2章 ヴィトゲンシュタインの人生論
第3章 「私」をいかに身につけるか
第4章 つまずきと「希望」の微妙な関係
第5章 「欲望」はどこから来て、どこへ行くのか
第6章 人生にとってつまずきとは何か
答えの無いつまずきにこそ、生きる意欲を生む仕掛けがあった。哲学史に隠されたナゾナゾ=「謎」をめぐる闘いを照らし出し、論理的思考では超えられない人生の問いを生き抜く芸「ハビトゥス」を示す異色の人生論。