- 十津川警部捜査行 愛と哀しみの信州
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- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2006年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575511055
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
日本各地を舞台にした本の作者で西村氏は外せない。私のオススメは長野県を舞台にした短編を集めたこの一冊。幼い頃からスキーに慣れ親しみ、白馬に毎年行っている私のお気に入りの収録作は「スキー列車殺人事件」。実際に行ったことがある場所が舞台だと、自然とワクワクするものです。(SQ671/男性/10代)
[BOOKデータベースより]
信州松本に近い「白鳥の湖」と呼ばれる人造湖の畔で、首を折られた一羽の白鳥とともに一人の写真家の遺体が発見された。病死として処理されていた写真家の死だったが、それに疑問を持った十津川警部は、ただちに事件の真相を探り始める。