- ゲームの名は誘拐
-
長編推理小説
光文社文庫 ひ6ー9
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334738853
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マスカレード・ゲーム
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年03月発売】
- ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年11月発売】
- 透明な螺旋
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年09月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
美湯
-
なぞ
最後、どうして主人公は殺されずにすんだのか…。そこが、あいまいでわからなかったです。
これは、こうなんだよ。と誰か教えて!
東野圭吾は、謎解きやどんでんがえしだけでなくて、人情的なからみがあってこそ好きだったのですが、これは、これまで読んだものに比べると、その部分がかけていた感がありました。
[BOOKデータベースより]
敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。“ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。
[日販商品データベースより]敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。“ゲームの達人”を自称する葛城に、二人はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。携帯電話、インターネットを駆使し、身代金三億円の奪取を狙う。犯人側の視点のみで描く、鮮烈なノンストップ・ミステリー。