- ハイ・イメージ論 2
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2003年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480088123
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[BOOKデータベースより]
「…要約してしまえば、どんな緊急で突発的にみえる主題も、永続的な根本的な主題のすがたをはらんでいるかとおもうと、どんな永続的な悠久の貌をした主題も、かならず緊急で、突発的なすがたをはらんであらわれるということだ」。批評の冒険は、価値・生命・言語・自然・神といった、一見古典的な主題へと向かう。伝統への回帰でも、新しい弁神論の試みなのでもない。これもまた、現在を追いつめ、同じに現在によって追いつめられた、のっぴきならない思考の身振りであり、世界視線という方法の戦略的実践なのだ。分離と解体を経て、いまや大きく拡張された場所から見えてくるものは何か。待望の連作第2弾。
拡張論
幾何論
自然論
分散論
パラ・イメージ論
段階論
普遍喩論
視線論
表音転移論