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[BOOKデータベースより]
絶望から苛酷へ―「魂の惨劇」に耐えつつ、己が「固有時というものの恒数」を明証しようとしたアドレッセンス初葉から、「転位」を経て自立の思想の体系を試行する今日まで、常に未完結の流動性を孕みながら、時代に聳立する狐高な詩魂。収集しうる全詩篇を収む。
第1部 定本詩集(固有時との対話(1952);転位のための十篇(1953) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 新詩集以後(新詩集以後(1970〜1994))
第3部 記号の森の伝説歌(記号の森の伝説歌(1986);「野性時代」連作詩篇(1975〜1984))
第4部 初期詩篇(呼子と北風(1943);草〓(1944) ほか)
第5部 言葉からの触手(言葉からの触手(1989))
〈受賞情報〉藤村記念歴程賞(第41回)