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[BOOKデータベースより]
『言語にとって美とはなにか』から40年、伝統的な七五調に西欧近代精神を盛り込もうとした藤村、そこからの離脱を試みた初期象徴詩人。近代詩の様式の変遷を厳しく問い直す。
詩学叙説―七・五調の喪失と日本近代詩の百年
[日販商品データベースより]詩学叙説・続―初期象徴詩の問題
新体詩まで
日本近代詩の源流
表現転移論1 詩人論序説4
表現転移論2 詩人論序説5
現代詩の問題
「四季」派の本質―三好達治を中心に
戦争中の現代詩―ある典型たち
近代精神の詩的展開
「言語にとって美とはなにか」から40年、伝統的な七五調に西欧近代精神も盛り込もうとした藤村、そこからの離脱を試みた初期象徴詩人。詩人たちの特性よりも表現様式の普遍性の面から、詩の歴史の変化を見極める。