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- 五郎治殿御始末
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中央公論新社
浅田次郎
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2003年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784120033513


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[BOOKデータベースより]
武士という職業が消えた―明治維新の大失業にもみずからの誇りを貫いた侍たちの物語。
[日販商品データベースより]明治維新とは、武士という職業が消えること。最後の御役目を終え、戸惑いながらも誇りを持って生きようとした元・侍たちを描く表題作他、「椿寺まで」「箱館証文」など、感動の全6編を収録した時代小説集。