- 雨の日には車をみがいて
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 1998年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087487770
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小説GAMERAーRebirthー 下
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年05月発売】
- 小説GAMERAーRebirthー 上
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年08月発売】
- 雨の日には車をみがいて
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年01月発売】
- 青春の門 再起篇 改訂新版
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【1990年05月発売】
- 青春の門 堕落篇 改訂新版
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【1990年01月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 この本を読んで女性にもてようと思った。女性にモテるためには車は必要だ。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「日本列島 本の旅」レビューコメント
個性的な車と個性的な女性達との出逢いと別れがとても興味深い作品であると思う。(トム/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
ビートルズが東京へやって来た日、放送作家の卵だったぼくは、1台のオンボロ車、シムカ1000を手に入れたが、その代償のように1人の女友達を失う。(第1話「たそがれ色のシムカ」)アルファ・ロメオ、ボルボ122S、BMW2000CS、ポルシェ911S…。それぞれの車に素敵な女性との出逢いと別れをからめて、リリカルに描く青春恋愛小説の名作。
[日販商品データベースより]1台のオンボロ車とひきかえに、ぼくは、ひとりの女友だちを失った…。ポルシェ、ボルボ、アルファ・ロメオなど、9台の車にまつわるホロ苦い青春の季節を描く9つの恋物語。(解説・徳大寺有恒)