この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- となりの宇宙人 新装版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年06月発売】
- ひらりと天狗
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年06月発売】
- 完本妖星伝 3(終巻)
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【1998年12月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート




-
「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
今のジャンルで言うとラノベ扱いですが、ファンタジー物とは言え、戦国絵巻で「王とは」「(人の)器とは」など社会人にも考えさせられるシリーズです。(愛 上男/男性/40代)
-
HonyaClub.comアンケート




-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
初めて自分で買った本だから。ラノベの走りですが、今のラノベとは違った重厚感があります!
(Divine/男性/30代)


























[BOOKデータベースより]
30年前の魔神との戦いの傷も癒え、平和の続くロードス島に、新たなる戦乱の兆しが現れ始めていた。暗黒の島マーモの皇帝ベルドが、カノン王国を攻め滅ぼしたのだ。しかも、彼の背後には強大な力を秘めた謎の魔女、カーラの姿があった!その頃、辺境の村ザクソンの青年パーンは、己の正義感の赴くまま、神官のエト、ドワーフの戦士ギム、魔術師スレインらとともに、故郷の村を旅立とうとしていた。自分の前に立ちはだかる、大いなる運命も知らずに…。