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ユーザーレビュー (6件、平均スコア:5)
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「夏の文庫2015」レビューコメント
学校の課題図書の一冊で高校最後の夏に読み、生まれて初めて心から感想文を書きたいと思い、読書感想文の宿題に取り組めました。とっても楽しかったのをよく覚えています。(bnz21/女性/30代)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
学校の図書室に新入荷した時、一番乗りで借りて3,4日で読み終えたのを、今でも覚えています。生徒の視点で書かれたその本は、読めば読むほどその世界に引き込まれていって、とても楽しかったです。先生達と対立する主人公にとてもあこがれました。(ハーツ/女性/10代)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
このお話に出会った時が、夏休み直前でした。その為にどうしても夏のものというイメージが出来上がってしまった。 もう一度、学校に戻ってこのクラス、メンバーの一員になりたい。(クルくるパッパ/女性/30代)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
1985年に書かれた本ですが、夏になると何度も読み返していました。まさに青春。ワクワクとキラキラが溢れています。子供ができて、いま読んだらまた違った感想を持つのかもしれませんね。(うずら/女性/30代)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
本と同年代にわくわく感を味わって欲しい(わっぱか)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
基地を作り上げていく主人公達の様子や会話がすごい生き生きしててこっちまでわくわくしてくる(錫代)
[BOOKデータベースより]
明日から夏休みという暑い日のこと―東京下町にある中学校の1年2組の男子生徒全員が姿を消した。事故?集団誘拐?じつは彼らは河川敷にある工場跡に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだった。女子生徒たちとの連携による奇想天外な大作戦に、本物の誘拐事件や市長選挙汚職がからまり、はては解放放送とバリケードに感激する全共闘世代の親やテレビ・レポーターも出始めて、大人たちは大混乱…鮮やかな終幕まで、息もつがせぬ軽快なテンポで展開される、諷刺いっぱいの大傑作コミック・ミステリー。