- 北の文学 特別号 2026
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784872016222
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[日販商品データベースより]
1980年に復刊後、斎藤純、平谷美樹、大平しおりら数々のプロ作家を輩出してきた文芸誌「北の文学」。2026年版は「創刊150周年記念 岩手日報文学賞」を中心とした特別号としてお届けします。
岩手日報文学賞には全国から272編の応募があり、最終候補7作品を作家の柚月裕子さんと沼田真佑さんが選考。大賞に永山涼太さん(埼玉)の「こんなはずでは、千葉理安」が輝き、佳作には平塚拓朗さん(宮城)の「土曜のおんちゃん」、五十里万馬さん(東京都)の「春を翔(か)ける」が選ばれました。
誌面では柚月さんと沼田さんによる最終選考会を詳報するほか、受賞作3編を全文掲載。口絵には柚月さんと沼田さんの特別寄稿を掲載しています。
また、2025年12月に急逝した脚本家内館牧子さん(享年77)の追悼特集を収録。盛岡文士劇を通じて交流が深かった道又力さんの追悼文をはじめ、内館さんが手がけた脚本や著書など「全仕事」をまとめました。
没後20年となる西和賀町出身のエッセイスト高橋喜平さん(享年95)の特集も収録。過去の寄稿3編を再録したほか、日本エッセイストクラブ賞に輝いた『雪国動物記』の中から野鳥を観察した1編を掲載しました。
このほか、文学作品ゆかりの地をたずね歩く「文学さんぽ」は、西和賀町出身で角川俳句賞に輝いた昭和の俳人・山崎和賀流を取り上げました。