- 構造の世界
-
なぜ物体は崩れ落ちないでいられるか
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784622095514
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[日販商品データベースより]
刊行以来50年にわたり愛読されてきた、構造力学の入門書の改訳復刊。
構造力学は、決して建物や橋だけにかかわる学問ではない。著者曰く「あらゆる植物や動物、そして人間の作るほとんどすべてのもの」、つまり「すべての物体は事実上何らかの構造物なのである」。著者はその言葉の通り、建物や橋だけでなく、船、飛行機と鳥の羽、樹木と弓矢、腱と骨、風船と血管、芋虫とコウモリ、服やソーセージに至るまで、あらゆるものを構造物として見る方法を縦横無尽に語っていく。
構造物の壊れ方は驚くほど多様で、えてして私たちの「想定外」をするどく突いて起きる。本書では、<補強>した結果かえって事故が増えてしまった飛行機や、図らずも非常に転覆しやすい構造となってしまった船、想定されるべき強風で崩壊した橋など、事故のエピソードも随所で紹介される。
DIY好きから建築家の卵まで、ものづくりを志すすべての人に贈る一冊。