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[日販商品データベースより]
成功者ほど、最適解や合理解ではなく納得解を持っている。そして「考えずに」やってみて意味を変えることができる。
――田中渓(元ゴールドマン・サックスで投資家/ラジオパーソナリティ)
整った環境で、じっくり考える時間などない。それでも人は、ジレンマを抱えた日常のただなかで、十分に考え、十分に生きている。そのことを本書は教えてくれる。
――篠田真貴子(エール株式会社取締役)
どんな人生を選んでも、あなたは必ず後悔する。それでも、人は豊かに生きられる――。
2500年の哲学史がたどり着いた、「考えすぎ」から抜け出す作法。
「あのとき、別の道を選んでいたら」
「自分の選択は、これでいいのか」
「考えても、考えても、決められない」
人生の岐路で、仕事の重大な決断で、誰もが一度はこう立ち止まる。
考えるほど、人は動けなくなる。
どれだけ考え抜いても、後悔は消えない。
では、どうするか。
「考えるな」でも「自分を信じよ」でもない。
古今の哲学者を手がかりに、「考え抜いたうえで、最後は考えないで引き受ける」第三の道を示す。
◆こんな人に
・重要な決断を前にすると、動けなくなってしまう
・情報や選択肢が多すぎて、かえって決められない
・最終判断を一人で背負う、経営者・管理職の立場にある
・「考えること」に、どこか疲れてしまった
【内容紹介】
第1章 「考えられない」現実と、「考えない」価値−−思考の現在地を把握する
第2章 なぜ、あなたの会社は「考えるな」と命じるのか−−思考を奪うシステムの正体
第3章 「考える」ことが必要になる、決定的な5つの瞬間−−思考のスイッチを入れるべきとき
第4章 「考えすぎる」という病−−思考をやめるべきケースとタイミング
第5章 考えない哲学−−行動のための5つの構え