- 昭和十年代の陸軍と政治
-
軍部大臣現役武官制の虚像と実像
ちくま学芸文庫 ツー8ー2
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480513922
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エディプスの恋人 改版
-
価格:693円(本体630円+税)
【2002年10月発売】
- 家族八景 改版
-
価格:737円(本体670円+税)
【2002年10月発売】
- 文学部唯野教授
-
価格:1,573円(本体1,430円+税)
【2000年01月発売】























[日販商品データベースより]
1936年に復活した軍部大臣現役武官制は現役軍人のみが陸軍・海軍の大臣に就任できるとする制度である。この制度の復活により軍部が内閣の生殺与奪の権を握り、その後の政治を支配して日本は戦争への道を歩んだ――。このような歴史認識が定説となってきたが、本当に正しいのか。広田内閣から米内内閣に至る、陸相のポストをめぐって陸軍と首相および天皇が対立した全事例を精査。同制度は政治を左右した決定的要因ではなく、政治支配の実相を描くには政治勢力間の力学の総合的分析が不可欠であることを明証した。昭和史の定説を覆した画期的名著。