- 病は言葉から
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脳はなぜ情報を「毒」に変えてしまうのか?
白揚社
マイケル・H・バーンスタイン シャーロット・ブリーズ コシマ・ロッハー- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2026年08月
- 判型
- 46変
- ISBN
- 9784826902816
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脳はなぜ情報を「毒」に変えてしまうのか?
白揚社
マイケル・H・バーンスタイン
シャーロット・ブリーズ
コシマ・ロッハー
[日販商品データベースより]
「痛いですよ」
医師の一言で、注射の痛みが強くなっていた!?
ポジティブなイメージを持つだけで実際に良い影響が生まれる「プラセボ効果」。その逆の現象である「ノセボ効果」が、心理学・神経科学研究の進展によって今大きな注目を集めている。
医師が発する否定的な言葉、SNSやメディアが流す副作用情報などが引き金となって、治療効果が下がったり、薬の副作用が増えたりすることがわかってきた。ノセボ効果はなぜ生じ、どのような影響をおよぼしているのか?
世界的権威たちがその不思議な現象の正体に迫り、不用意な「言葉」から心身の健康を賢く守るための方法を解説する。
[[[[ノセボ効果の例]]]]
・有効成分は同じでも「薬の名前」が変わっただけで副作用が急増
・副作用は「事前に説明される」と、出やすくなる
・気管支を広げる薬を使っても、「気道を狭くします」と言われると気道が狭くなる
[[[[本書への賛辞]]]]
「プラセボ効果の“邪悪な双子”であるノセボ効果――この分野のパイオニアたちによる優れた解説書」
アーヴィング・カーシュ(ハーヴァード大学医学部プラセボ研究プログラム副主任)
「言葉は私たちが世界をどう経験するかに大きな影響を及ぼし、その経験は身体や健康をも左右する。本書で第一線の研究者たちは、その驚くべきメカニズムを解き明かす」
ジョン・バーグ(イェール大学心理学・認知科学教授)
「本書は『ノセボ効果』から身を守るための実践的なガイドだ」
ジェレミー・ハウィック(レスター大学ストーニーゲート共感医療センター所長)
「ノセボ効果は、プラセボ効果に比べて研究も評価も十分ではなかった。本書はその空白を埋める。いまこそ注目されるべきテーマだ」
ファブリツィオ・ベネデッティ(トリノ大学医学部神経生理学教授)