この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宇宙案内人の新地球人バイブル(仮)
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2026年09月発売】
- イラストで読む レオナルド・ダ・ヴィンチ
-
価格:1,892円(本体1,720円+税)
【2026年08月発売】
- マリー・アントワネット 華麗なる運命の物語
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2026年07月発売】
- 最速で仕事が終わる メモの魔術
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2026年09月発売】
- 星ダイアリー2027
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2026年09月発売】





















[日販商品データベースより]
数学は、物理学・経済学・情報科学など、背景に数理構造がある現象を扱う学問に、それを表現するための言葉を提供してきました。数学を用いて現象を記述するのは、矛盾のない数学の構造を信頼しているからこそです。その数学に原理的にバグがあるよ、と指摘したのがゲーデルの不完全性定理です。数学で扱う命題の中には、正しいとも間違っているとも証明できないものが存在する、と主張するのがゲーデルが論文で証明した定理なのです。
現在の汎用コンピュータの原型を作ったフォン・ノイマンという天才がいます。「二十世紀最高の知性」と称されるノイマンが、人々からそう呼ばれるたびに「それは自分ではなくゲーデルのことだ」と返したといいます。かのアインシュタインも、研究所に行くのはゲーデルと一緒に散歩をするためだったと述懐していたそうです。
本書は、論理式(ゲーデル文)を体感してもらいながら、天才中の天才であるゲーデルの証明を、一歩一歩きちんと理解していく一冊です。