- 奴隷制・奴隷貿易を知るための66章
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- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784750361130
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[BOOKデータベースより]
1 総論(奴隷と隷属の連続性―奴隷とは何だろうか;つながる奴隷制―地中海型奴隷制と世界の歴史 ほか)
[日販商品データベースより]2 古代・中世(古代メソポタミアとエジプトで売買された人々―古代オリエントの「奴隷」;「相棒」から「道具」まで―古代ギリシア・ローマ奴隷制社会 ほか)
3 近世(エンリケ航海王子と奴隷―終わらない「レコンキスタ」と大航海時代の影の中で;ポルトガル海洋帝国と奴隷―「奴隷」がつなぐ世界へ ほか)
4 近代(合衆国の独立と奴隷制―奴隷国家アメリカの誕生;奴隷制とハイチ革命―「世界史上唯一の、成功した奴隷革命」 ほか)
5 奴隷制廃止後の世界(黒人奴隷制廃止とアジア系契約労働者(クーリー)―奴隷史とアジア系移民史をつなぐ;マスカレーニュ諸島―商品作物伝播の結節点として、労働制度の実験場として ほか)
人類史の負の遺産「奴隷制」を、古代から現代、大西洋から日本まで多角的に照射する。気鋭の研究者たちが、強制労働や人身売買の構造をさまざまな視点から徹底解説。自由を奪われた人々の抵抗と記憶を辿り、現代に潜む差別の根源を問い直す、本質に迫るための必読入門書。