- 太宰治
-
尊重すべき困つた代物
ミネルヴァ日本評伝選
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784623101023
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[BOOKデータベースより]
芥川・川端・佐藤・井伏・志賀…「太宰治」をつくった文豪たちとの化学反応。
第一章 出自と生い立ち―菊池寛の時代
[日販商品データベースより]第二章 芥川龍之介―その死から受け継いだもの
第三章 川端康成―太宰治の文壇パフォーマンス
第四章 佐藤春夫―パビナール中毒・芥川賞落選をめぐって
第五章 井伏鱒二(1)―ナンセンス・ユーモアから学んだもの
第六章 志賀直哉―読者への〈心づくし〉とは?
第七章 井伏鱒二(2)―ナンセンス・ユーモアの行方
終章 「太宰治」から見えてくるもの
太宰 治(1909年から48年)昭和期の小説家。
青森の新興商人地主の家に六男として生まれる。数々の危機やスランプに直面しながらも『晩年』『斜陽』『人間失格』等を執筆、無頼派として時代の寵児となったその生涯を、近代を代表する文豪たちとの関係に主軸を置いて描き出す。