- 日産 最後のサバイバルプラン
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- ISBN
- 9784296220076
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[日販商品データベースより]
何が日産自動車を駄目にしたのか? どうすれば復活できるのか?
取材歴29年の専門記者が、経営危機に陥った真因を分析し
「3つの解決策」と「2つの大胆施策」を提案。
「最後のサバイバルプラン」がここに。
蘇れ、日産自動車!
経営危機に直面した日産自動車。固定費を賄いきれず、2万人の削減と7工場の閉鎖という大規模なリストラに追い込まれた。同社はカルロス・ゴーン氏の時代から何度もリストラを繰り返してきた。イバン・エスピノーサ社長は業績回復を誓うが、販売台数の下方圧力を跳ね返せないままでいる。
日産自動車が復活する上で必須となる真因(問題を引き起こした本当の原因)の分析を行い、解決策の提案を試みたのが本書である。
筆者は、ゴーン氏が「日産リバイバル・プラン」を発表した1999年から同社をウオッチし続けており、自動車業界に限らず製造業全般を広く取材してきた専門記者。培った知見や識者の人脈を生かし、トヨタ自動車をはじめ業績が好調な企業との比較から、日産自動車の衰退の原因に切り込んだ。そして、同社が現在の経営危機から立ち直り、持続的な成長に向かうために必要な解決策を提案した。
具体的には、3つの根本的な解決策(部品メーカーとの連携の再構築、部品種類の削減、売れるクルマづくりへの改革)と、2つの大胆な施策(追浜工場でトヨタ車を造る、ホンダ×日産の経営統合でトヨタに挑む)の提案を行った。
記者歴29年の記者が一切の忖度なく書き記した「最後のサバイバルプラン」である。
【お薦めポイント】
・日産自動車を事例に、企業経営が悪化する根本的な原因が分かります。
・日産自動車の失敗に学ぶことで、経営再建計画(リストラ)を成功させるための条件を理解できます。
・ものづくりにおける「運命共同体」である部品メーカーとの良好な連携をどのように構築すればよいかが分かります。
・固定費を大幅に削減して収益力を高める「部品数マネジメント」の概要を理解できます。
・トヨタ自動車やダイキン工業などヒットメーカーの事例から「売れる製品づくり」の方法が分かります。
・単独での復活以外にも、生き残るための大胆な施策を提案しているため、解決策の発想の幅が広がります。