- LAフード・ダイアリー
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065435281
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[BOOKデータベースより]
誰でも自分を「再発明」できる都市―LA。家族四人で一年間の渡米生活をすることになった映画研究者が慣れない生活の中で、食の楽しさを通して、格付け不要なアメリカ文化の「多様性」を発見していく。本文に登場する料理のレシピやお店の地図も新たに収録した、異文化生活を楽しく学べる食事エッセイ!
1 なぜアメリカへ?
[日販商品データベースより]2 LAフリーウェイとIN‐N‐OUTバーガー
3 季節のない寿司
4 ゲリラ・タコス
5 カナダの自然食
6 ヴェニスのエキゾティシズム
7 ジョナサン・ゴールド
8 USC
9 「映画と牛の関係について」
10 LAの友人
11 記憶の襞
12 多様性と画一性
LA(ロサンゼルス)に渡った映画研究者が、「食」を通して考えたアメリカ。
料理本批評エッセイ『食べたくなる本』で話題を呼んだ著者による、
ユニークな食生活エッセイ&体験的都市論。
書評家の三宅香帆、小説家の原田ひ香も推薦。
文庫版限定でLAフードのレシピも特別収録。
「スロー対ファスト」とか「オーセンティック対リミックス」というような、
私自身これまで少なからず囚われてきた対立構図がある。
LAの食には、それを軽々と超える自由闊達な生命力があるようにも思えた。
「多様性」とは何か、それをいま、どう擁護しうるか。
こんにち最も切迫したこの問いに対する貴重なヒントを、
私はここでいくつも得ることになる。(本書「まえがき」より)
【目次】
なぜアメリカへ?
LAフリーウェイとIN-N-OUTバーガー
季節のない寿司
ゲリラ・タコス
カナダの自然食
ヴェニスのエキゾティシズム
ジョナサン・ゴールド
USC
「映画と牛の関係について」
LAの友人
記憶の襞
多様性と画一性