この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 田中角栄の昭和
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年01月発売】
- 戦後八〇年・「昭和」一〇〇年天皇制を問う
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年08月発売】
- 天皇と戸籍
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年11月発売】
- 平成の天皇皇后両陛下大いに語る
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年11月発売】
- 初任教育学生のための「ハラスメント対策ガイド」
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年10月発売】
























[BOOKデータベースより]
近代天皇制が創成されゆく過程に近代日本が成立する道すじを重ね合わせて描いた初めての通史!
1 「尊王思想」の形成と維新の変革(徳川時代の「神」は家康だった;日本語「やまとことば」による最古の歴史書『古事記』 ほか)
[日販商品データベースより]2 近代化をめざしての模索と反動(鳥羽、伏見の戦いから江戸城無血開城へ;大久保利通「大阪遷都論」の建白書 ほか)
3 自由民権運動の高揚と暗転(天皇の立つべき位置を求めて;軍人勅諭―「大元帥」の宣言 ほか)
4 天皇制国家の体制確立へ向かって(三十代に入っての天皇の日々;朝鮮の動乱をめぐる日本と清国の干渉 ほか)
5 「不平等条約」の改定と「帝国憲法」の制定(課題は「治外法権」の解消と「関税自主権」の回復;「欧化政策」から生まれた鹿鳴館時代 ほか)
明治維新史研究の“盲点”―あとがきに代えて
江戸時代の二百数十年間、天皇は、幕府による徹底した監視・統制下に置かれ、京都の「御所」から一歩も外に出ることのできない「幽閉」状態にありました。そのため人々は「天皇の存在」そのものさえ知りませんでした。
その一般国民にとって全く無縁・無名だった天皇が、幕末の「尊王攘夷」運動の動乱をへて、近代日本の頂点にそびえ立つ「元首」となる、そのプロセスを明快に説き明かしたのが本書です。
いま話題の「皇位継承」問題をふくめ、天皇制や近現代史に関心をもつ人には必読の本です!