- 新工場建設プロジェクト実務ハンドブック
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箱づくりで終わらせない、価値を生む「仕組み」構築メソッド
日本能率協会マネジメントセンター
日本能率協会コンサルティング- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784800594310
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[BOOKデータベースより]
「箱」で終わるか、「価値」を生むか。再編・企画・計画の3フェーズを現場ですぐ使える手順に体系化!総工費の0.0001%の投資で、億単位の「手戻り」を防ぐ。JMAC流“オーナーズ・エンジニアリング”の決定版。
総論 新工場建設の基礎(新工場建設の考え方;新工場建設の核心「生産システム」の設計;新工場建設全体を通した進め方)
[日販商品データベースより]各論 フェーズ別・設計手順ガイド(Ph0:工場再編フェーズ;Ph1:企画構想フェーズ;Ph2:基本計画フェーズ)
世界的な政情不安、自然環境の変化、消費嗜好の複雑化、商品ライフサイクルの短縮などから、モノづくりの現場は混乱を来しており、その解決策として、新工場の建設は活況である。
工場建設は、箱物となる建屋や設備を最初に考えては全体最適を実現できない。前提となる生産戦略、生産管理設計、工程設計、システム構想、設備機能設計を最適化し、それらを建屋要求仕様に落とし込むことが重要である。
新工場建設プロジェクトは、@ 企画構想フェーズ、A 基本計画フェーズ、B 基本設計・詳細設計フェーズ、C 工事・立上げフェーズと、複数のフェーズで構成される。本書はとくに、新工場の青写真(コンセプトや戦略より)を描く「企画構想」や、要求仕様に落とし込む「基本計画」に焦点を当てる。「企画構想」「基本計画」フェーズは、施主側の負担が大きく、また、このフェーズで新工場のスペックが8割方決まる重要なフェーズである。
本書では、経営戦略に基づく構想策定から、プロジェクト体制・WBS・会議体設計といった推進の「仕組み」づくり、さらに具体的な設備・ユーティリティの計算に至るまで、新工場建設プロジェクトの全フェーズを網羅した。これは、単なる建設工事の手引きではなく、オーナー企業が自らの意志と論理でプロジェクトを推進するための、実践的なオーナーズ・エンジニアリング・ハンドブックである。
本書のポイントは以下のとおり。
■その新工場建設投資は、本当に回収できるのか
■構想策定から要求仕様・資金調達までを完全網羅
■戦略から収支計画まで、論理で貫く設計バイブル
■フェーズとステップで確実に実践
新工場建設プロジェクトについて、徹底的に実務にこだわり、「箱」づくりで終わらせない、価値を生む「仕組み」の構築メソッドを解説する。日本能率協会コンサルティング(JMAC)が、長年企業コンサルティングで培ってきた技術のすべてを解説する。