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[BOOKデータベースより]
絶対におこられると思った。なのに…先生はどうして泣いたんだろう。「しんじゃえ!」―思わず口にしてしまった一言。そこから、先生の「いのちの授業」がはじまったんだ。全学年の教科書に作品が掲載されている児童文学作家、くすのきしげのりが贈る“言葉”の重さと“いのち”の大切さについて考える絵本。
[日販商品データベースより]休み時間のドッジボールのとき。「ヒロシ、ラインから少し足が出たぞ!」「えっ、出てないよ!」。これで勝敗が決まるから、どっちも譲らない。「うそつき! うそつき!」「でてないぞ! でてないぞ!」。それぞれのチームが声を揃えて言い合いがはじまり、教室に入ってからも続いた。そして、ぼくは思わず言ってしまったんだ。「タクヤなんか、しんじゃえ!」。一瞬、静まり返る教室。でも、すぐにタクヤも「ヒロシこそ、しんじゃえ!」と言い返して、気がつくと教室は男子たちの「しんじゃえ」の言い合いになっていた。(先生のカミナリが落ちる)、そう思って先生の顔を見ると――。そこから語られたのは、今まで誰も知らなかった先生の“ある過去”のことだったんだ。
全学年の教科書に作品が掲載されている絵本作家、くすのきしげのりが贈る「言葉の重み」と「いのちの大切さ」について考える絵本です。