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[BOOKデータベースより]
「危機」のたびに分断されるつながりを、人びとはどのように再構築してきたのか。デジタルメディア上の儀礼やDIYジャーナリズム、あるいは祈りや地域コミュニティといった多種多様な「メディア」を介して自己変容を試みる現代社会の姿に迫る。
序章 「危機」の時代を生き抜くために(天田顕徳・斎藤拓也・藤野陽平)
[日販商品データベースより]第1部 持続する危機と継続する社会:技術・儀礼・コミュニティの再接続(ラインハルト・コゼレックの危機の概念(斎藤拓也);コロナ禍におけるLGBTQのプライド・パレード 儀礼から考えるオンラインでのパレード(斉藤巧弥);外国で被災するという経験 外国人が集まり乗り切った危機(藤野陽平);コロナ禍における外国人労働者と農家との通信システムの変化(白崎弘泰))
第2部 危機における回路:生存を媒介するメディアとコミュニケーションの再編成(魯迅「鋳剣」再読 危機のコミュニケーションを考えるために(清水賢一郎);中国農村部におけるコロナ危機とメディア(小林宏至);海の暮らしの危機 〈漂海民〉モーケンの船との関係性の変化から読み解く(鈴木佑記);地方消滅の危機と文化観光 文化の価値の「スケーリング」試論(天田顕徳))
第3部 例外状態と公共圏の再編:抵抗・連帯・救済のメディア論(メディア機能としての「危機」(鈴木純一);メディアの危機と対策 台湾の市民が創り出したDIYジャーナリズム(許仁碩);危機における祈り 敵と味方を生み出すメディアとしての宗教と信仰(藤野陽平))
補章 生成AIと危機(辻本篤)
危機が訪れるたびに分断されるつながりを人々は、何を「メディア」としてどのように再構築してきたのか。
デジタルメディア上の儀礼やDIYジャーナリズム、あるいは祈りや地域コミュニティといった多種多様な「メディア」を介して自己変容を試みる現代社会の姿に迫る。
〓
[…略…]危機とはたんなる破滅の予兆ではなく、メディアを介して社会が自らを再編し、新たな「現在時」を切り開くための自己変容のプロセスである[…略…]メディアという名の「媒介」が、いかにして絶望的な断絶のなかに継続の希望をつなぎ止めてきたのか。その動態を解明することこそが、先行きの見えない危機の時代を生き抜くための、私たちの共通の知的基盤となるのではないだろうか。(「序章」より)
〓
著者紹介(執筆順、*は編者)
天田 顕徳*(あまだ あきのり)
所属:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 准教授
担当:序章・第8章
斎藤 拓也*(さいとう たくや)
所属:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 教授
担当:序章・第1章
藤野 陽平*(ふじの ようへい)
所属:慶應義塾大学文学部 教授
担当:序章・第3章・第11章・あとがき
斉藤 巧弥(さいとう たくや)
所属:札幌国際大学観光学部 講師
担当:第2章
白崎 弘泰(しらさき ひろやす)
所属:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 研究員
担当:第4章
清水 賢一郎(しみず けんいちろう)
所属:早稲田大学教育・総合科学学術院 教授
担当:第5章
小林 宏至(こばやし ひろし)
所属:山口大学人文学部 准教授
担当:第6章
鈴木 佑記(すずき ゆうき)
所属:国士舘大学政経学部 准教授
担当:第7章
鈴木 純一(すずき じゅんいち)
所属:北海道大学 名誉教授(元メディア・コミュニケーション研究院 教授)
担当:第9章
許 仁碩(しゅ じぇんしゅう/Jen-Shuo HSU)
所属:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 准教授
担当:第10章
辻本 篤(つじもと あつし)
所属:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 教授
担当:補章