- その扉の向こうに
-
和解から30年 遺族の軌跡
木星舎 地方・小出版流通センター
大阪HIV薬害訴訟原告団「たんぽぽの会」- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784909317520
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[日販商品データベースより]
1980年代、血友病に光明をもたらした輸入血液製剤を、医師の指導の下に使用した患者がHIVに感染しAIDSを発症。90年代にかけて多くの人が死に至った。
さらに、AIDSに対する無知と恐怖から偏見・差別が社会に蔓延。息子を、夫を、兄弟を喪った家族に二重三重の苦しみを与え、理不尽な沈黙を強いられた。
そんな中、薬害AIDSの被害者遺族は立ち上がり前を向き、終わりのない苦悩の中で孤立する遺族たちに語りかけてきた。
2026年春、和解から30年が経ち、今彼らとその支援者が重たい扉を開き語る。
再び悲劇を繰り返さないために。